東日本の体験談、教訓に 高松・二番丁地区住民ら 被災状況想像、防災力アップ 四国新聞社 2017年3月9日 東日本の体験談、教訓に 高松・二番丁地区住民ら 被災状況想像、防災力アップ2017-03-09T09:46:53+09:00 香川ニュース 東日本大震災の発生から11日で6年を迎えるのを前に、高松市の二番丁地区の住民らが7日、同市扇町の二番丁コミュニティセンターで被災者の体験談から震災の教訓を学び取る訓練に取り組んだ。 四国新聞社 Related Posts 晴れの日が少ない 四国の1カ月予報 羽田線が1便欠航 高松空港 翻訳サービス利用増 県の多言語コールセンター 10カ月で1100件突破